すっきや~んするものがあったので、エプソンのスキャナを、いろいろ積んでる(積むな)ところの中段あたりから適当に引き出したら、いままで絶妙の感覚で均衡を保っていた山が、ついに崩壊し、4つ下くらいにあったキヤノンのスキャナが右足の甲をめがけて落ちてきた。死ぬかと思うと同時に、足の甲にも神経が走っていることを改めて知る。幸い、落ちてきたのが薄型のスキャナで、部品の多くがプラスチックだったので一命は取り留めたけど、落ちてきたのが軽自動車や大型バイクなら、まず間違いなく死んでいたかもしれない。
散乱した資料とスキャナを山に戻してる最中「いつでも泣いたっていいんだよ これからも側にいるから だけど君にはやっぱ笑顔が良い~~~」って歌が頭をぐるぐる流れた(笑い)
なんだっけこの歌…、ってwakanaちゃんか(ちょっと違う)
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