と言うと、タイトルを見て、ビビビッ(死語)と来たらなにも確認せずに買う。と言う行為で、コレと似た行動に「表紙買い」「著者買い」「登場人物買い」「ジャンル買い」「出版社買い」「推薦者買い」「後書き者買い」「ページ数買い」「値段買い(安ければ安いほど売れる。古今東西の名作が1円で売っていたらたぶん売れる)」「レジの女の子が異様に可愛いから買い(逆にむさいおっさんが居る方が助かる場合も多々ある)」など、多岐にわたる。だけど、普通「○○買い」と言っても、最初の数行を読んでみたり、アブストラクトを参考にして、買ってみるのが普通の行動で、なにも参考にしないで購入し、買った後から、ああ、コレを買わずにビールの2~3本でも買っておけば良かった。いや、この本を買うお金で宝くじを買えば、見事3億円が当たり本屋さんを丸ごと買えたかもしれない、と言うコトが容易に想像出来る行動は、あまりしないのが大人。なので、自分はまだまだ若いのかもしれない。大人じゃないので、ひょっとしたらまだ10代なのかもしれない。それはおいといて、こんな感じでもっともなコトを書いてるんだから、ナニか買ってきたんだろう、と思わせておいて、結局ナニも買ってこないという、なんともな結末。買おうとは思ったんだけど、どうも字だけの本が読めなくなってきた感がある。最近は、若者の活字離れが深刻だという。やっぱり自分はまだ若いのかもしれない。と思うと、明日も頑張って生きていける。そんな気がする。
conomiのブログを読んでいたら、17日は1回だけになったらしい。いやまあ、もともと1回しか見られないから、アレなんだけれども、知り合いがごっそり居るから変装して、擬態していないと危険だ(;´Д`) それはともかく、イベントが30分として、12時45分に球場を出たら勾当台公園に何時に着くのか。ん~。
0 件のコメント:
コメントを投稿