カエルの為に鐘は鳴る

天気も良いので、実家へ行って草むしり。邪魔だから、と大きな物干し台を動かすと、そこには大きなカエルが3匹。巨大なカエルと中くらいのとさらに小さいカエル。中くらいのカエルの上に、さらに小さいカエルが乗っている光景は、なかなか微笑ましかった。が、そこに居られても邪魔なので、移動して貰った。夏場に出会うカエルは、背中が干からびて、カサカサしていて、とても持ちやすいのに、この時期は湿気のせいか、ふにゃふにゃしていて持ちにくい。手で持つな、と家族に言われたけれど、カエルは可愛いです。目が可愛い。最近ハマってきつつある。ピングー、リラックマと来たけれど、次はけろけろけ(略) と言う午後。

明日は、旭が丘あたりでヴァイオリンとピアノ。