昨日は、お昼ご飯を食べて、少しお昼寝しようと横になったら、あっという間にコックさん。鼻呼吸が出来ないとコトが、体力をココまで奪うんですね。たくさんやることはあるのに、頭がちっとも働かない。ってスイミン不足な歌があるけれど、寝過ぎもダメらしい。ほどほどにね(^-^)b
購入した最後の
SEBの
Vol.103. ハンドルの元(よく魔法少女ララベルと間違われる(笑い)となったLarabelleが歌うLovable Loveを聞きたいがために買った記憶がある。ような気がする8年前。これは、この手の音楽にしては、シンセリフより歌詞やサビメロが良かった。「Lovable love that was really nice'n pretty」とか聞いてるこっちが赤くなる(*´Д`) 今現在、世に出される楽曲の大半が恋愛至上主義になっていて、我が家にもそんなCDが山ほどあるけれど、その手のモノで(あくまで我が家にあるCDの中で)極まりまくっている楽曲がLovable Loveかもしれない。でも、あまりにアレだから、聞くときの精神状態が重要。ズンドコの時に聞いたら暴れるかもしれない。が、英語は全然分からないので助かった(同様にサーミ語やアラビア語、エスペラント語でもやはり助かっただろう) コレも良いけど、Larabelle名義の最高傑作は(と言っても3曲しかないけど)Say You Willかな。やっぱり細かく刻んだシンセは最高だと思うのです(゚Д゚)
っで、こんな時間に(※1)かゆい目をこすりつつ、タイトルでビビビッ(死語)と来た、ローハン・ヘンリーの「とびっきりのプレゼント」を見てみたいと本屋へお出かけ…したけど、見つからなかった。残念。仕方がないので、なにかほかのを探していたら、アリスン・マギーの「
ちいさなあなたへ」と遭遇。自分には子供がいないし、母親にもなるコトが出来ないので、完全には母親の心象と言うのは理解できないけれど、母親じゃない人が呼んでもなかなかジーンとする、すてきな絵本だった。1つのセンテンスの中で、言葉を細かく切っていく手法(なのか?)は、単純だけれど、読む人の記憶くにはしっかり残るので、とても効果的な方法だと思う。リズムがあるので、歌を口ずさむような感じになり、何度読んでも苦痛にならない。ねればねるほど色が変わるねるねるねるねみたいな感じ。
※ こんな時間
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