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2009/03/22

どるrurururururぅぅぅぅうううううぁぁぁああ!!!

寒い!


日曜です。雨です。昨日公園を散歩したせいか、くしゃみ鼻水目のかゆみ咳腰痛肩こり背筋痛頭痛各種関節痛に襲われまくりです。

っで、夕べNHK衛星映画劇場で放送していた「天井棧敷の人々」を見た。見た後に、いろいろ調べてみると、世界的に有名で、知らない人はいない名作らしいですが、モノの見事に知りませんでした\(^o^)/ フランス自体はそれほどでもないのに、なぜかフランス映画大好きな人としては見ないと、と言うことでパソコンの前でプルプル震えながら見た。素晴らしく感動したので、感想を書き出すと16,777,216文字になってネタバレしまくりが予想されるので、小学生低学年並みの「とても感動できてすごく面白かったです」くらいにしておこう。いや、ホント良かった。最後の場面での圧倒的な迫力は、現代映画での再現は無理かもしれない。が、やろうと思えば出来ないこともない気がしないでもない。名作と言われる映画も、導入部はそこそこで、中~後半の盛り上がりで、名作認定されていたりするのがあるけど、この作品は、そこから既に完成されていて、上映時間3時間超と言う時間を感じさせないほどだった。ってか、やっぱりフランス映画はおもしろいや(^Д^) 何でなんだろうね。フランス語は、牛乳を付けたパンを口に入れて喋っているような感じで、あまり好きじゃないのに、映画になると、途端に華やかに聞こえる。ミステリアス(゚Д゚) それと、マリア・カザレスが美しすぎる。当時22歳らしいけど、これがデビュー作だったとは思えないほど、貫禄と気品がありすぎ。女優以外の部分でも、とても素晴らしい方だったのだろう、と容易に想像できる。

そういや衛星映画劇場でニューシネマパラダイスが放送されるらしい、とかだいぶ前に書いたけど、4月2日に放送って書いてあった。でも、完全版なのでスルーで良いかもしれない(;´Д`) 初見が完全版、と言う哀しい体験になる人がまた増えたりするのは哀しすぎる。





25日に雪が降るらしい

ヽ(´ー`)ノ

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