2000ちゃんのサポートが切れて3時間(書いてる時の時間で)も経ってしまって、1つの時代が終わったのかー、なんて感傷にふけっていたりするわけなんですか。結局、3.1→95→2000→7と使ってきたけど、2000は10年近く使ってきたから愛着がかなりある。軽いしね(゚Д゚)
と言うわけで、仮想環境に2000をインストールしてみた。久しぶりにインストールしたら、もう遅いこと遅いこと。久々にビックリするとともに、最近のOSはそういう所も最適化されてるんだなどと思う。それはともかくインストール終わって、各種パッチを当ててみたら、計121個のパッチを当てるハメになった。その内、SP4とRP1があったので相当数は減ってるんだけど、それでも100超えなのが恐ろしい。SP4に内包されたのが全部バラだったらそれだけで100以上あるわけで、やっぱりSP5は出して欲し(略) それはともかく、メモリ256MBだけ割り当てた環境でもさくさくで、これで.NET3以上がインストールできて、MTP対応なら今でも現役で使えるのに。もったいないもったいない。
うう…
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