暑いやら眠いやら

あついぜあついぜあつくて(略) そんなわけでライブから3日経つけど、いまだに、百万年経ってもこの気持ちは～ってメロディと歌詞が口から出てくる(ﾟДﾟ) そうそう(ってわざとらしい) たえたそのブログに、セットリストが載ってた! これはありがたい。ある意味適当ながらもデータ集積してる根暗野郎には助かります(笑い) ってかたえたそも「百万年」がおすすめっぽくて良かった。お墨付きって奴だね(謎) なんか色々計画が色々でアレがナニっぽい、とブログに書いてあったのでもうワクワクです。いつになるか分からんけど、楽しみが増えるってのは良いね。普段のカッサカサした日常に潤いが増えるでございます＼(＾o＾)／

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ライブの続き、たえたそが終わり、一組はさんで中村達也トリオが登場。なんだかんだ言って本格的なジャズ演奏を生で聴くのは初めてだったりしたけど、最高だった(^Д^) 1曲目がSpainだったので更に盛り上がった(個人的に) 中村さんの叩くドラムは、パワフルなのに繊細で、手数が多いのに下品ではなく、聞いてる人を心地よいリズムの世(略) っていうよくあるスリーヴノーツみたいな感想はいらないか。中村さんはドラムを叩く時はとにかく楽しそうだったのが印象的。ニコニコしてドラム叩いているから、も、聞いてる方も楽しくなってくる。譜面通りに完璧に確実にも大事だけど、第一に演奏してる本人が楽しくないとやっぱり伝わらないんだよね。と言う事を感じる数時間だった。で22時も回る頃だんだんとお客さんが帰りはじめ、まじすか?(;´Д`) なんて思ってたけど、まだ10人くらいいるから良いか…って、あれ…(丶´ω`) みたいなことになった(笑い) 中村さんとピアノの上野さんが休憩に入って、ベースの原田さんがソロプレイを始めた途端に、お客さんの大半が席を立ち、残りは4人だけになりましたとさ＼(＾o＾)／ 正確には6人だけど、他の2人は出演してた方だからノーカン(謎) 舞台裏に行くまでは15人くらいいた客が、休憩終わって戻ってみたら4人とか中村さんもさぞや驚いたことだろう(ﾟДﾟ) どっちが前座なのか分からんことになって、さすがにないわーと思ったなぁ。自分以外に残った3人と出演者2人の方には、またどこかで出会ったら金の延べ棒100本単位で上げたいくらいだ(ﾟДﾟ)

65歳でも音楽をやっていると若いね。と言う事を感じた1日だった(^Д^)