読んでいてもつまらない記事になったっぽい(笑い) いつもそうだろ? って言うツッコミWelcome!
ってか、8月はお盆で酒が飲めるぞ、それを地で行くような状態になっていたり。まあ、禁酒も盆が明けてからで良いと思う。せっかく帰ってきている(と思われる)ご先祖様も、間接的にとは言えお酒が味わえないのは哀しいだろう。そう、そうだよね、自分の為じゃなく、ご先祖様のためにしょうがなく飲んでいるんだよ! とか(^Д^) でも精神的には他人(人なのか?)のせいに出来ても、肉体的に辛かったり。辛いというか、笑いが止まらなくて腹筋横隔膜がえらいことになってる(笑い)
っで、Peach JamのJumpだけど、やっぱりすげえっす>< 案の定「きらきら」が良すぎて10~20分ほど放心状態になった(大げさ) 放心中にリーマン予想が証明出来たんじゃないかと思うとちょっと残念だったりする。
それはともかく、1曲目の「リンカーリンガー」はあんまりPeach Jamっぽくないかな。ごく普通のJPOPって気がしないでもない。歌詞はバリバリなかいち氏テイストだけど、曲の方が普通なのが残念無念。2曲の目の「you've got mail」からだんだん、らしさが出てきて、聴いてる方もニヤニヤしてきた(・∀・) 遠距離恋愛的な曲が多いよね(゚Д゚)
3曲目の「一生分の愛を、君に。」は言わずもがな。でも、アルバムバージョンでもなく、シングルバージョンでもない、無印は初めて聴いた。これを聴いた後に、アルバムバージョンを聴くと、ああミキシングって大事なんだね。そうしみじみ思ったりする(^Д^)←偉そう
4曲目の「ココロニアレ」は、心がウキウキするようなツインボーカルのハーモニーが美しい、激ポップな高速ソング(とかスリーヴノーツみたいなことを書いてみる(笑い) この勢いが良い具合に次とその次に繋がってる気がする。
そんな「きらきら」これはもうイントロからABサビ間奏アウトロが良すぎ(全部じゃん) そして歌詞がまた素晴らしい。2番目Bメロとサビを読んでるとすごいニヤニヤして自分でも気持ち悪い(笑い) この系統の歌(詞)は「手紙」「一生分の愛を、君に。」「きらきら」で全部出し切った感じじゃないかなぁ。だから解散したのか!?!?(なワケない) 1年前以上前からサンプルを聴いていた甲斐があった(笑い) ってか、オフィシャルで聴けるサンプルってもの凄い絶妙な位置だけ出してる。さすがすぎる(笑い)
最後の「春は、曙」すごい特徴的。かいち氏のもってる世界を全部ぶち込んでみました的な、そんな感じ。そして最後曲が終わるかなと思うところに、突然現れるCメロ。それがもうほとんど別の曲にになってる(゚Д゚) 凄いね、天才なんだろうね>< だから解散したのはやっぱりもったいない。ちあきさんのハイトーンとか素晴らしすぎですがな。かいち氏の叩くドラムも1度は生で見てみたかった。持病がアレだからもう無理っぽいけど(;TДT)
と言うことで終わり。かいち氏の詰められるだけ限界まで詰める、そんな歌詞はやっぱり大好きかも。「きらきら」2番のサビ後半の歌詞とか哲学的すぎてクラクラ来る。これは一度詩を書いて欲しいものです。とアルバムとは関係ないことで締め(笑い) っつか、2年前のCDでこんなに(以下略)
そんなわけで、めちゃくちゃはんぱなく可愛かったたえたそが出演したMusic Revolutionの話題はこの後すぐ! …じゃなくて明日。今はお酒のせいで、記憶の半分も思い出せそうなにない(笑い)
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