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2010/08/07

やつぱり浴衣は正統的なものに限る

と、たえたそを見て思った。ってか浴衣姿が似合ってて、美人度が倍加されてて毛が抜けそうになった>< いややっぱり、日本人は和装が一番なんだなぁ。浴衣姿に蝉の鳴き声がマッチして、ああ夏なんだなーと実感。

で、リハ後、すぐ本番。最初が涙そうそう。感情込めてしっとり歌っておられました(;TДT) やっぱなに歌っても上手いなぁ。次がハナミズキ。これはグッと来た。ググッと来た。グググッ(略) 歌声もそうなんだけど、某CM思い出して、その瞬間だけ暑さが別次元へ飛んでいって気がする。その次のFly Me to the Moonの間になんか1曲あったような記憶があるんだけど、全然サッパリ思い出せない(;TДT) 鶏頭ってやーねー。ハナミズキで感動しすぎた余波か(笑い) Fly Me(中略)良すぎ(いや全部良かったんだけどね) ベースの安定っぷりと、歌の透明感、バックにドラムが聞こえてくるようでしたヽ(´ー`)ノ 最後の2曲はたえたそオリジナルの「手紙」と「百万年」 手紙はいつものたえたそが書く、前向きな歌詞で聞いてると元気がもらえます。あとはベースの黒瀬さんの仰るとおり(笑い) 百万年はやっぱ良すぎ。伴奏がベースだけでも、十分聞けるのは、曲の質が高いからなんだろう。最後に、どんどんテンポが速くなっていったのは、なんかの試練だったんだろうか。必死について行くたえたそを見てたら、にやにやしてしまった(笑い)

やっぱり歌が上手いなぁ。そしてここまでドストライクな声ってのも凄い。こんな、一生付き合って行けそうな歌声を2年前に出会えたのは、人生で最大の幸運だったのかもしれない。

次は29日。7月じゃないよ、8月だよ!

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