ページ

2008/08/02

暑すぎる

数十年経つと外装ボロボロ
月に1度は必ず読んでる「かもめのジョナサン」誰かも言っていたけれど、とりあえず何かあるわけでもなく、ただ速く飛ぶ事にのみ生き甲斐を見つけようとするかもめが、なんか知らないけれど、最後は悟りを開いて凄いことになってしまうお話。そんなわけで、取り立てて面白くもないので、これが全500巻、総ページ数100万ページ! なんて本だったら読んでいなかったと思う(半分の50万ページでも読むかどうか判断するのに半日はかかる) その点この本は短く、何度も繰り返し繰り返し詩のように読めるので、人によっては影響されまくって「自分は他と違うんだ!うぉー!」で犯罪に走ったりなんかしたりしてアレな面を持っていたりもする。そこも含めてなかなか面白い(と思う) それと読む年齢、環境、その他いろいろによってとらえ方が大きく変わりそうなので、毎年、何か環境に大きな変化があった時、なんかに読んでみるのが良いのかも。と言っても、これ1つで何か人生が劇的に変わるわけでもないし、変わろうとして、今まで帰属していた集団から飛び出し、個人として自立しようと思っても、今の時代ではなかなか無理っぽい。が、やって出来ない事もない。しかし、実行した結果、末はホームレスかのたれ死にの可能性は非常に高い(笑い) 個人的に久しぶりに読んだ今でも、現実逃避もほどほどに、と言う事と、変人^H^H天才は絶えることなく現れ続ける。そう言う、初めて読んだ数十年前ピチピチの純粋無垢で天真爛漫の学生(笑い)の頃感じた感想と変わっていなかった。どうやら、ジョナサン・リヴィングストンとは違い、肉体は成長しても精神は成長していないようです(笑い) そういえば、何で小説(単行本だけ? ハードカバーは知らない)のノンブルって、上に付いているのだろう。今まで気にしていなかったけれど、なにか決まりでもあるのかな。教えておじいさん!

0 件のコメント:

コメントを投稿